ピラミッドに導かれる者たち

存在がなにかを問いかける

世界遺産としても有名なギザの三大ピラミッドですが未だに謎は多く、都市伝説やスピリチュアル界隈においても謎を象徴するシンボルとして数多く登場し、もはや聖地とも呼べるような最重要パワースポットとなっているのではないでしょうか。存在しているだけで現代にこれほどまでになにかを問いかけてくる建造物というのも他に類を見ないと思います。

ピラミッドが造られた目的はなんだったのかという謎がいちばん興味を惹くテーマとなっていますが、現在では王の墓という説が有力となっています。

こういう記事を書いておきながら言うのもなんなんですが、考古学についてはど素人の私があれこれと語るのもはばかられるので、現代の詳しいピラミッド研究については最前線の現場でご活躍されている河江先生のYoutubeをぜひご覧になってください。

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河江先生も非常に情熱に溢れた方で、どのお話も非常に興味をそそられてしまいます。なかでも面白いエピソードとしては、建造目的のための調査の際に当ブログのモアイの記事でも登場したあの伝説的番組「世界ふしぎ発見!」がきっかけ作りに一役買っていたというお話!*1この番組の謎に対する情熱とフットワークの軽さにはほんと脱帽してしまいます。

いままでの調査の結果、ピラミッドは3000年にも渡って建造されていたことが分かっているそうですが、そんな長きにわたって人々を惹きつけていくためには、やはり人智を超えたなにかが存在していたのではないかといろいろ想像してしまいますね。

失われた超古代文明の系譜

失われた物語はやはり人智を超えたところからお話を聞くしか無いということで、私が知りえた範囲で少しまとめてみたいと思います。

太古の昔に存在していた超古代文明であるレムリア(もともとムーと呼ばれていた)、そしてアトランティスの流れを汲んでいるのが現代までその遺跡を数多く遺すエジプト文明なのだそう。*2

レムリアまではクリスタルの技術を平和的に利用していたようですが、霊的なものに基盤を置いていたレムリアから物質的な傾向を強めていったアトランティスによって、文明の原動力として使用していた”火のクリスタル”を破壊の方向へと使用してしまったがために、結果地殻変動を引き起こしレムリア大陸ごと沈んでしまい崩壊へと繋がってしまったようです。

アトランティスが侵略を進めたエジプトの地にその膨大な知識を保存するために建造したのがこのピラミッドなのだと。

ここまで聞いても、現代における核技術の利用とも重なる部分もあり、いまの社会がアトランティスと同じ過ちを辿っているのではないかという話も確かに頷けます。

当時頂上にはクリスタルのキャップストーンが存在し、本来の形のピラミッドからは生命力やアトランティスからの膨大な知識を取り出すことができ、エジプト文明もこうした知識が基盤となってできたそうです。

このように、現代の技術でも未だ解明できていないピラミッドのもつチカラに非常に興味を憶えてしまいます。河江先生の話ではピラミッドの表面は石灰岩の化粧石で塗り固められていたとのことですが、ピラミッドの持つ神秘的なチカラを引き出すためにも理想に近い直線で形どる必要があったのではないかと考えるのが妥当のように思えます。

ピラミッドの持つ機能とは

こういったピラミッドの機能原理に関して、以下の本に詳しく記載されています。古代のテクノロジーに関する情報が数多く載っていますので、好きな人はかなり楽しく読める本なのではないでしょうか。

この本の中でも、ピラミッドの持つ機能として以下のはたらきがあると語っています。

・たとえば、みなさんの社会で数学や科学的な原理の知識が失われてしまったときのために、さまざまな数学的、科学的原理を次元に組み入れて保存しています。そのように、知識の貯蔵庫としてのはたらきがあるのです。(p.70)

・ピラミッドは、ステップダウン・トランスフォーマーとして働いています。ステップダウン・トランスフォーマーは、高次のエネルギーを低次の周波数に変換します。それによって高次のエネルギーを物質的なレベルで利用することができるのです。(p.86)

引用:「バシャール☓坂本政道 人類、その起源と未来」

これらを読んでみても、やはりピラミッドには宇宙からその叡智をもたらすための機能があり、現代の文明発展にも多大な影響を与えているのではないかと、非常にロマンのある話にも聞こえてきます。

ほかにも、ピラミッドの形や角度も非常に意味があって、その角度は幾何学的に地球と月の大きさの比率を表して造られているとのこと。

また、河江先生の話では王の間と女王の間の通気口はトゥバン、シリウス、オリオンなどの星々の方角を向いているとのことでしたが、*3それらの星からエネルギーを取り入れるためにやはり明確な意図を持って設計していたのではないかと思えてきます。あと、別ソースの情報ですが、ピラミッドが存在している座標が、なんと光速度の定数とピッタリ一致していたというような驚きの話もあります。

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実は四角形に見えるピラミッドの底辺に隠された話や、王の間へと繋がる大回廊が果たす役割についての話、秘技伝授や意識変容に係わる周波数についての話や巨石を積み上げる際に使用したテクノロジーの話など、興味の尽きない内容が非常に多く記載されています。興味がある方はぜひ読んでみてください。

日常にも応用できること

ここまで聞くと、なにか自分の日常とはかけ離れた遠い世界のお話のようにも聞こえますが、本の中でバシャールはこうも語っています。

つまり、人間の体もまたステップダウン・トランスフォーマーだということなのです。情熱やワクワクによって象徴される非常に高い波動、振動を感じたとき、それを行動に移すことによって、<エネルギーが流れ込む→体を通る→物質的な実現化へと入っていく>というプロセスが始まります。体に流れ込み、体を通り、そして、体から表出する、と言ってもいいですね。

引用:「バシャール☓坂本政道 人類、その起源と未来」

古代に生きていた人たちが何を信じて生きていたか、今の日本に住む私からは想像することも難しいですが、現代に生きる人類にとっては、自分の中から湧きあがってくるワクワクのエネルギーを上手く現実へと反映させていくために、なにもこんな大袈裟なオブジェクトというのはもう必要としていないのかもしれない。いま目に見えないモノを少しでも信じてみるような意識の変化、そんなちょっとした変化でも大きく未来は変わってくるものなのかもしれません。