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やれることはやり尽くした。これ以上、やれることはもう無い。
それは”本当”か?
自分がかつて憧れていた「モノ」は、その程度のものだったのか。
今の自分を取り巻く現実を眺めてみよう。
それは、かつての自分が”選んだ”もので囲まれてはいないか。
「選択」は常に体験の中で行われる。いま選択できることは、本当にもう無いのか?
その判断を他に委ねた時、奇跡の連鎖は停滞する。
内なる声に耳を澄まし、やりたいことをやり続ける。
心惹かれる体験の中に、次なる答えが待っている。